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	<title>性能 | 家づくりについて考える―中庭のある平屋暮らしー</title>
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	<title>性能 | 家づくりについて考える―中庭のある平屋暮らしー</title>
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		<title>2000万円で理想の家は建つのか？</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Sep 2021 04:11:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[性能]]></category>
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					<description><![CDATA[よく建築系ユーチューバ―が家の性能の話をしているが、それらの基準では家の価格「本体価格」は2000万円（2000万円前半）では難しい。これが結論である。 性能が良くなると当たり前だが価格も上がる 確かに性能の良い家、そし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">よく建築系ユーチューバ―が家の性能の話をしているが、それらの基準では家の価格「本体価格」は2000万円（2000万円前半）では難しい。これが結論である。</p>



<h2 class="wp-block-heading">性能が良くなると当たり前だが価格も上がる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">確かに性能の良い家、そして外観や内装までこだわりがありオシャレな家に憧れる。家づくりをする人のほとんどが、ここからはじまり、そして現実的に叶わず、妥協を重ねて平凡な家になる。このパターンが圧倒的だと予想する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オシャレに見える家にはたくさんのポイントがある。</p>



<p> </p>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ff6699 solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px;">
<ul>
<li>オシャレな外壁。窯業系サイディングではない。</li>
<li>オシャレな外溝、植栽などバランスがよく、アプローチもこっている。</li>
<li>内壁は珪藻土などの塗り壁でビニルシートではない。</li>
<li>ミーレの大型食洗機がある。</li>
<li>キッチンのグレードは標準以上。</li>
<li>造作の家具がある。</li>
</ul>
</div>



<div style="height:39px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">数えればキリがないほどだ。さらに断熱性能のために窓や玄関ドア、換気システムなどはさほど妥協できずコストは嵩む。これら工務店で建てようと頑張ってみたものの、現実的ではないと諦める人は意外と多いのではと推測する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">建築系のユーチューバ―の方々は、こだわりのある人だ。そうでなければ、ユーチューブで発言することもないだろうし、オシャレな映像も提供できない。そして建築業界を改革しようとの使命感も強い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ずっと思っていることがある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この人たち（一部）は、自分たちの考えがスタンダードだと考え、この基準の家を建てることにより、多くの人が幸せになると本気で信じているということである。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2000万円前半までで建てられる家はオススメしない</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="後悔しない家づくりとは？？２０００万で理想の家は建つの？" width="1231" height="692"  data-youtube="eyJ0aXRsZSI6Ilx1NWY4Y1x1NjA5NFx1MzA1N1x1MzA2YVx1MzA0NFx1NWJiNlx1MzA2NVx1MzA0Zlx1MzA4YVx1MzA2OFx1MzA2Zlx1ZmYxZlx1ZmYxZlx1ZmYxMlx1ZmYxMFx1ZmYxMFx1ZmYxMFx1NGUwN1x1MzA2N1x1NzQwNlx1NjBmM1x1MzA2ZVx1NWJiNlx1MzA2Zlx1NWVmYVx1MzA2NFx1MzA2ZVx1ZmYxZiIsInZpZGVvX2lkIjoiYl9mM1BJT0pxNVkifQ==" src="https://www.youtube.com/embed/b_f3PIOJq5Y?start=66&#038;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">はじめに2000万円前半までで建てられる家は、「建てないしオススメもしていない」と述べています。さらに、家を建てるのも価格だけで選んではいけないと警笛を鳴らしています。要約すると、施主の「安く建てたい」という心理につけ込んでくる業者に騙されてはいけないというのである。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">高性能な家は結局安上がりになるのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">高性能を謳い主張する人は、決まってランニングコストが安上がりになるので結局、長い目でみると得であるという決まり文句である。これに加え、快適さという代えがたいものも手に入れられる。しかし、冷暖房費など光熱費のイニシャルコスト分を回収するには、計算すると分かるが、かなりの年月が必要である。それゆえに、修繕費と光熱費を考慮しても得になるというのはかなり微妙な計算だと感じる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、このようにランニングコストを考えるときに考慮しなければならないことのひとつは<span class="bold-red">リスク面</span>である。<span class="marker-under">ずっと同じ家に住み続けるのが長い目でみると得であるというということの</span><span class="marker-under">最低</span><span class="marker-under">条件である。</span></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="600" height="397" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2.png" alt="" class="wp-image-2909" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2-300x199.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">このYouTubeのコメント欄で指摘があるように、引っ越しなどで中古市場に出さなければならなくなった場合、かなり目減りする可能性が高い。コメント主が言っているように性能が良い家でも、買い手は見た目を重要視するため、この点はかなりのリスクとなる。このことをはっきりと発言する建築系ユーチューバーは、知る限りいない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新建材と違い本物の材料は年数が経てば渋みが増すというというのは、事実であろうが中古市場では評価されづらく、断熱性能などの見えないところは尚更である。</p>



<h2 class="wp-block-heading">本体価格が2500万以上の住宅はスタンダードとなるか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">なにも建築系ユーチューバ―に否定的な訳ではない。このような家は素晴らしいと思うし、絶対に需要があると思う。しかし、庶民一般的な感覚ではこの基準が標準にはならないと感じる。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="650" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/f7573f9de71e8671080bb2d8fb429c56-2.png" alt="" class="wp-image-2921" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/f7573f9de71e8671080bb2d8fb429c56-2.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/f7573f9de71e8671080bb2d8fb429c56-2-277x300.png 277w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">丁寧にコメントに対応しているのは好感を持てるが、<span class="bold-red">内容は全く噛み合っていない</span>。コメント主は庶民には手が届かない買い物であるということを言いたいのに、この方のコメントは良いモノは長く使えエコで経済的だと言っているのである。払えないものに対して払えば経済的だと言っているのである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この方ではないが、ある建築系ユーチューバ―が「屋根材でコロニアル（スレート）？」「今ごろ、そんなの使っている人いるの？」と発言していた。言いたいことはよく分かるが、自身の家づくりの考えがスタンダードであるとの主張が、言葉の使い方や内容からよく理解できる。この方も立派な考えを持ち、施主のためにと思ってプライドも持って取り組んでいるのだと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、庶民とは考えがかけ離れていると感じる。そういう考えは、あくまでこうなればよいというように主張をすればよいのであり、そうでなければ普通ではないという発言は如何なものかと考えてしまう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/7d69879f61d245d23ad1a3317c1d822f.png"><img decoding="async" width="600" height="363" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/7d69879f61d245d23ad1a3317c1d822f.png" alt="" class="wp-image-2924" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/7d69879f61d245d23ad1a3317c1d822f.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/7d69879f61d245d23ad1a3317c1d822f-300x182.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">動画を見て少し違和感を覚えたため、コメント欄をすべて見たが、全体の1割以上が否定的なコメントを残していた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このコメント主もこの動画を一方的な考えの発信と感じたのだと思う。主張をするはいいのだが、「これがスタンダードであり、みんなこれを目指しましょう！」となるとやはりかなり歪な考えだと個人的には思う。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="600" height="949" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/1a3ea8f9b01a75d7119376cb5b65bab8.jpg" alt="" class="wp-image-2926" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/1a3ea8f9b01a75d7119376cb5b65bab8.jpg 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/09/1a3ea8f9b01a75d7119376cb5b65bab8-190x300.jpg 190w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">このコメント主も言っているように、「トータルコストで結局は安くなる」と言い切るのはどうかと思える。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">年収700万円弱で土地込み価格で2000万円の建売が限度だとの書き込みがありました。ひとそれぞれですが、支出も家だけがすべてではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">確かに家にいる時間は多く、建物にお金をかけるというのは、一見もっとものようですが、誰しも美味しいモノも食べたいし、旅行にも行きたい、色々買い物もしたいなど、幸せな暮らしの捉え方もお金の使い道の用途も様々です。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">最後のコメントで「住宅ローンの返済のために大変な思いをしてまで高いお家を建てることは避けるべきと私も思っております」と回答していました。この大変な思いの程度問題にはなりますが、この観点では、2000万円以上（本体価格）の家がスタンダードになるには、いまのこの日本の現実では無理と考えます。もちろん、住宅供給側に問題があるのではなく、政治や国のあり方に問題があると言えますが。。。</p>
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		<title>珪藻土の選び方（種類から金額まで千差万別）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[run]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Jun 2021 22:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[性能]]></category>
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					<description><![CDATA[ビニールクロスは、剥がれるのでいやだが、漆喰は高値だ。そこで、漆喰にはない調湿効果もあるということで注目されているのが珪藻土である。師匠的なことだけで珪藻土を選ぶなら問題がないが、自然素材を選ぶという目的の場合、硬化剤に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">ビニールクロスは、剥がれるのでいやだが、漆喰は高値だ。そこで、漆喰にはない調湿効果もあるということで注目されているのが珪藻土である。師匠的なことだけで珪藻土を選ぶなら問題がないが、自然素材を選ぶという目的の場合、硬化剤に合成樹脂を使用したものは問題がありそうだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ビニールクロス、珪藻土、漆喰の価格差</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ビニールクロスの1㎡単価は、安い量産品もあり700円ぐらい～1100円ぐらいであるのに対し、珪藻土で推奨できる（粗悪品でないもの）の場合、1㎡単価で1700円ぐらい以上が目安だと思います。<span class="marker-under">ビニールクロスを基準とすると、珪藻土は2倍ぐらいの費用が掛かりますし、漆喰になるとビニールクロスの4倍ぐらいの費用が掛かります。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">費用を抑えていくとなかなか難しいものです。それゆえ、壁の仕上げ剤での悩む人は、現実的に漆喰vs珪藻土ではなく、珪藻土vsビニールクロスで悩む人が圧倒的ではないでしょうか？ちなみに私はビニールクロスにしました。もちろん珪藻土や漆喰が師匠的には好みでしたが。。。</p>



<h2 class="wp-block-heading">珪藻土は種類から金額まで千差万別</h2>



<p class="wp-block-paragraph">珪藻土は、藻の一種である珪藻の殻の化石からなる堆積物を微粉末にしたもの。珪藻土の粒子には、小さな孔（穴）があり、調湿や脱臭に効果を発揮します。これにつなぎとして硬化剤を混ぜこんでいます。（珪藻土はそれ単体では接着効果がないため、硬化剤を混ぜる）</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">この硬化剤は石炭などの自然素材を使用したものと、合成（化学）樹脂を使用したものとがあります。珪藻土に大きな価格差があるのはこのためです。</span>ホームページをみても、成分表記が曖昧な製品もよく見受けられます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">珪藻土は必ず品質確認をするべき</h2>



<p class="wp-block-paragraph">珪藻土は、必ず製品の品質確認をするようにしましょう。</p>



<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ff6699 solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px;">
<p><strong>珪藻土を選ぶポイント</strong></p>
<ul>
<li>焼成されていないもの（結晶性シリカの発がん性問題を参照）</li>
<li>珪藻土の含有量の確認</li>
<li>合成（化学）樹脂が含まれているか確認</li>
<li>吸放湿の数値の確認</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>つぎに個人的に推奨する珪藻土の数値です。</p>



<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px; background-color: #ffff99;">
<p><strong> 推奨する珪藻土の数値</strong></p>
<ul>
<li>珪藻土含有量60％以上</li>
<li>合成樹脂含有量0％（理想）</li>
<li>吸放湿量200ｇ以上</li>
</ul>
<p>　※<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.kensankyo.org/nintei/tyousitu/kijyun.pdf">JIS規格</a>では70g/㎡以上が調湿建材の基準となっています。</p>
</div>
<p> </p>



<h2 class="wp-block-heading">珪藻土のアスベスト問題</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2020年にバスマットやコースターで問題になった石綿（アスベスト）ですが、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15093.html">厚生労働省によると</a>、2006年以降、アスベストが0.1％以上含有している製品製造、輸入、譲渡、提供、使用が禁止されています。2006年前に仕入れた原材料を使用して製造されていたため、問題となっているため、そもそも国内の珪藻土を使用しているという記載があれば問題ないでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結晶性シリカの発がん性問題</h2>



<p class="wp-block-paragraph">壁材には焼成された珪藻土を使用しているメーカーが大部分です。珪藻土の焼成は、不純物を取り除き製品を安定化するための過程です。この焼成で結晶質シリカが発生するのです。焼成していないメーカーは、その記載があるため確認すると良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結晶質シリカ（クリストバライト）は、IARC（国際ガン学会）で「肺がん物質」として<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/IARC%E7%99%BA%E3%81%8C%E3%82%93%E6%80%A7%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E4%B8%80%E8%A6%A7">グループ1</a>に分類されています。グループ１は「肺がんのリスク」があると記載されています。この<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=39">リスク</a>というのは、鉱山などで働く人が大量に吸入した場合のことであるとされますが、非粉じん作業者にも約1割のじん肺有所見者のある<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrs1963/4/3-4/4_3-4_253/_pdf">調査</a>もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">珪藻土のヒビvsビニールクロスの剥がれ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ビニールクロスは剥がれるから嫌だという人もいます。しかし、珪藻土も経年変化により木が痩せると、下地の石膏ボードの合わせ目や天井の境目などに、ヒビ割れ（クラック）が起きやすくなります。ただ、ビニールクロスの厚み（１㎜以下）と珪藻土の厚み（1-2mm）を考えると、珪藻土にヒビが入るころには、ビニールクロスは、隙間が開いたり、かなり剥がれていることでしょう。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【漆喰DIY】ヒビ割れの補修方法" width="1231" height="692"  data-youtube="eyJ0aXRsZSI6Ilx1MzAxMFx1NmYwNlx1NTViMERJWVx1MzAxMVx1MzBkMlx1MzBkM1x1NTI3Mlx1MzA4Y1x1MzA2ZVx1ODhkY1x1NGZlZVx1NjViOVx1NmNkNSIsInZpZGVvX2lkIjoiNG15Rk1YNi1SajAifQ==" src="https://www.youtube.com/embed/4myFMX6-Rj0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">珪藻土のヒビ割れは、綺麗には修復できないと考えておいたほうがよいでしょう。綺麗に修復するためには、車のキズ直しのように板金を何度もヤスリ掛けするような手間がかかるでしょう。それでも、板金に比べると綺麗には仕上がらないでしょう。それゆえ、フローリング無垢材の反りやキズのように経年劣化と思って暮らせる人にオススメです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし、珪藻土にヒビが入ると気になるような人は、凹凸などを意識して校倉（あぜくら）仕上げなど、ヒビが入ったときのことを想定した仕上げにするとよいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">珪藻土の種類はあまりにも多く様々なため、しっかりと品質を見定められる知識が必要です。左官は、下塗り１回、仕上げ２回の３回塗りをしない手抜きの場合は、ヒビがすぐに入ることが予想されます。珪藻土は品質だけでなく、左官の手抜き作業にも影響されるため、注意が必要です。</p>
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		<title>ハウスメーカーの長期保証と家電の保証との違い</title>
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		<dc:creator><![CDATA[run]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 May 2021 20:10:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[性能]]></category>
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					<description><![CDATA[家を建てるときには長期的な見方が必要です。イニシャルコストとランニングコストをしっかり計算しなければ経済的負担が増します。よく分からずに長期保証に入ると、「こんなはずではなかった」ということにもなりかねません。この長期保 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">家を建てるときには長期的な見方が必要です。イニシャルコストとランニングコストをしっかり計算しなければ経済的負担が増します。よく分からずに長期保証に入ると、「こんなはずではなかった」ということにもなりかねません。この長期保証は、ほとんど施主側のことを考えていないメーカーに都合の良いものなのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハウスメーカーの長期保証とは？</h2>



<div style="height:20px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">メーカーの長期保証もハウスメーカー選びで、重要な決定項目にしている人もいるかもしれません。ただ、家には必ず10年の瑕疵担保保証が付いています。瑕疵とは工事不備、欠陥など（構造上の問題や雨漏りなど）の問題があったときの無償の保証です。これは、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000016.html">住宅品質確保促進法（品確法</a><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000016.html">）</a>で10年の保証が義務付けされている部分で不良品に対する保証みたいなものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、初期不良など問題外なことです。普通に施行されていれば、10年間は何も起こりえません。その10年間の無料点検をするというのが保証であり、その後（10年以降）に痛んでくる給湯器、バルコニーの防水、防蟻処理、サイティング塗り替え、コーキング張り替えなどは無償ではありません。無料点検はするものの、その点検でメンテナンスの必要性を指摘されれば、しっかりと費用が発生するのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="red">※ハウスメーカーの延長保証は多くの場合、自社の点検と自社による有料のメンテナンスを受けることが条件です。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="red">※家電によくある3年や5年保証などは、余分にお金を払う条件で故障しても無料で修理をしてもらえる保証があります</span><span class="red">。</span><span class="red">これと根本的に違います。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">ハウスメーカーは、新築市場が急速に縮小しているため、定期的に発生するリフォーム、特に外壁塗装工事による収益で業績を支えているのです。</p>



<div style="height:54px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



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<a href="https://truefamilylife.com/iedukuri/seinou/tyoukiyuryou/" title="大手ハウスメーカーの都合で制定された長期優良住宅制度" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/61870d6a7823ee76f869452f9f293730-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/61870d6a7823ee76f869452f9f293730-160x90.jpg 160w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/61870d6a7823ee76f869452f9f293730-300x169.jpg 300w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/61870d6a7823ee76f869452f9f293730-120x68.jpg 120w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/61870d6a7823ee76f869452f9f293730-320x180.jpg 320w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/61870d6a7823ee76f869452f9f293730.jpg 750w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">大手ハウスメーカーの都合で制定された長期優良住宅制度</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">家づくりをしている最中は、家自体のことやローンのことに神経が集中し、「長期優良住宅」とはそもそもどういう仕組みなのかなど、考えていられないのが現実です。私がそうでした。長期優良住宅制度は何故できたのか？(functi...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=truefamilylife.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">truefamilylife.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.04.27</div></div></div></div></a>




</div>



<h2 class="wp-block-heading">10年以降の長期保証は必要なのか？</h2>



<div style="height:17px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">10年以降から、点検ごとに発生するリフォーム費用は、主に屋根と外壁になります。そこで長期保証の必要性はどういったところにあるのでしょうか？ズバリ安心感だといえます。自分で点検する必要もなく、メーカーの言いなりになっていれば、リフォーム業者も探してもらえます。よくある手抜き工事をされることはないでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">長期保証のメリット・デメリット</h2>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ff6699 solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px;">
<p><strong>メリット</strong></p>
<ul>
<li>10年目以降も無料で点検してもらえる。</li>
<li>プロが点検するので見落としが少なくなる。</li>
<li>外壁塗装の管理をしてもらえる。</li>
<li>手抜き工事をされることがない。</li>
</ul>
<p><strong>デメリット</strong></p>
<ul>
<li>他社でメンテナンスを受けると保証が切れる。</li>
<li>相見積を取らないため、言い値の工事費用となる。</li>
</ul>
</div>





<h2 class="wp-block-heading">ハウスメーカーの上乗せ金額はいくらか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">外壁の窯業系サイティングの塗り替えと、シーリング打ち替え費用についてです。</p>


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<div>&nbsp;</div>
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<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>その工事費用は80～120万円くらいですが、これは自社で施工する中小の塗装専門会社に依頼した場合のお値段です。ハウスメーカーに依頼した場合は、ハウスメーカーが<span class="bold">30～40％</span>の利益を確保した上で工事を下請け業者に外注するので、工事費用は140～200万円くらいになります。そして言うまでもなく、その下請け業者とは中小の塗装専門会社です。つまり実際に工事を行うのが同じ塗装専門会社で、まったく同じ工事内容であるにもかかわらず、依頼先がハウスメーカーに変わるだけでお値段が30％以上高くなってしまうのです。</p><cite>「60分で分かるリフォーム外装塗装の教科書」から引用</cite></blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">メーカー長期保証との自主メンテナンスの違い</h2>



<div style="height:26px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="486" height="538" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/a7ec566c418eaeeff5fc6c90288f7d67.png" alt="" class="wp-image-1747" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/a7ec566c418eaeeff5fc6c90288f7d67.png 486w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/a7ec566c418eaeeff5fc6c90288f7d67-271x300.png 271w" sizes="(max-width: 486px) 100vw, 486px" /><figcaption><em>「60分で分かるリフォーム外装塗装の教科書」から引用</em></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、50年間の外壁塗装工事のランニングコストの違いですが、専門店では320～480万円程度で済む費用が、ハウスメーカーの場合は560～800万円程度になってしまいます。しかも、外壁は立地条件によってかなり違うとされますが、塗装工事の間隔を10年以上空けられたとした場合などは、金額の差は更に広がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ハウスメーカーの長期保証のまとめになります。</p>



<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px; background-color: #ffff99;">
<ul>
<li>点検は無料でメンテナンス費は自己負担。</li>
<li>自社の点検と自社による有料メンテナンスが条件のことが多い。</li>
<li>メンテナンス費用に30-40％の上乗せがされる。</li>
<li>しっかりとした下請け業者がおり、監督するため手抜き工事されない。</li>
<li><strong>勉強して知識を蓄えるなら、メーカーの長期保証は必要なし。</strong></li>
</ul>
</div>





<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>大手ハウスメーカーの都合で制定された長期優良住宅制度</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Apr 2021 21:39:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[性能]]></category>
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					<description><![CDATA[家づくりをしている最中は、家自体のことやローンのことに神経が集中し、「長期優良住宅」とはそもそもどういう仕組みなのかなど、考えていられないのが現実です。私がそうでした。 長期優良住宅制度は何故できたのか？ リンク この本 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">家づくりをしている最中は、家自体のことやローンのことに神経が集中し、「長期優良住宅」とはそもそもどういう仕組みなのかなど、考えていられないのが現実です。私がそうでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">長期優良住宅制度は何故できたのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>


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<p class="wp-block-paragraph">この本に長期優良住宅に触れられた箇所があるのですが、はじめはこの内容ピンとこなかったです。しかし、家づくりが終わって考える余裕ができたときに言っている意味が分かりました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>「長期優良住宅制度」とは、一般的な日本の住宅寿命が25年、リフォームまでは7年しかないことから、「海外の住宅並みに200年長持ちして、年数が経っても資産価値が下がらない家造りをしよう」と作られた法案で、認定されれば、税の優遇等が受けられたりします。これだけ見ると、長寿命の家を建てるために作られたようですが、実は、そうではありません。そもそも、「長期優良住宅制度」が、なぜできたのかといえば、大手メーカーを潰さないためです。</p><cite>104頁から引用</cite></blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅の着工件数は、著しく低下の一途をたどっており、共倒れになるため弱者である中小工務店に倒れてもらおうという制度であると説明しています。長期優良住宅使用以外には基本的に建ててはいけなくなるため、自然淘汰で工務店が減るというのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、この内容だけでは納得いかないです。なぜなら、長期優良住宅の性能が低すぎるからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">長期優良住宅の性能は低すぎる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長期優良住宅の性能基準は、取得条件を見る限り、性能面では全く優れてはいません。これはあとで説明しますが、保全記録を残しメンテナンスを義務付けることで長期的に住めることで優良としましょうといったことなのです。</p>



<div style="background: #e5ffff; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p><strong>長期優良住宅の条件</strong></p>
<ul>
<li>基礎の高さ40センチ以上</li>
<li>耐震等級2以上</li>
<li>断熱等級4（Ua値0.87以下）</li>
<li>面積75㎥以上</li>
<li>保全計画・保全記録</li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">金利や税制面優遇のメリットは大きい</h2>



<div style="height:21px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">長期優良住宅への金銭面でのメリットは、様々あります。認定を受けないと損するように感じるほどです。</p>



<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ff6699 solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px;"><strong>長期優良住宅のメリット<br /></strong><br />
<ul>
<li>不動産取得税の減税</li>
<li>住宅ローン控除が期間延長</li>
<li>登録免許税の税率引き下げ</li>
<li>すまい給付金</li>
<li>地域型住宅グリーン化事業補助金</li>
<li>住宅ローンの金利の優遇</li>
<li>固定資産税の減税</li>
<li>地震保険料の割引</li>
</ul>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">政府は、「長期優良住宅」の認定を受けてもらうために金利や税制面での優遇で釣って、そのあとその性能が高くない家のリフォームを義務化させることで、家を長持ちさせようとするのです。そして、ハウスメーカー側は、家を建てたあとも施主と親密な関係を継続させメンテナンス稼ぐのです。ハウスメーカーの新規受注の着工件数で落ちた業績を、リフォーム売上でカバーしていくといった意図が見え隠れします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">認定を受けた人の義務と不履行への罰則</h2>



<p class="wp-block-paragraph">国土交通省の長期優良住宅のページには、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.mlit.go.jp/common/001213700.pdf" class="broken_link">「長期優良住宅の認定を受けられたみなさまへ」</a>と題して認定後に行わなければいけない<span class="bold-red">義務</span>についてが記載されています。これは義務です。もし、維持保全の報告をしない、又は虚偽の報告をした者は、30万円以下の罰金に処せられるとの注意書きもされています。また、計画に従って建築やメンテナンスを行わない場合と、認定を行った所管行政庁から改善を求められ従わない場合は、「長期優良住宅認定」が取り消されるばかりか、それまで受けた優遇の返還を求められる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">これが本当の目的です</span>。</p>



<h2 class="wp-block-heading">維持保全の義務化はリフォームを増やすため</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="592" height="337" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/34890609c558d8b86e49cc8ddad114ab.png" alt="" class="wp-image-1704" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/34890609c558d8b86e49cc8ddad114ab.png 592w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/34890609c558d8b86e49cc8ddad114ab-300x171.png 300w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/34890609c558d8b86e49cc8ddad114ab-120x68.png 120w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/34890609c558d8b86e49cc8ddad114ab-160x90.png 160w" sizes="(max-width: 592px) 100vw, 592px" /><figcaption><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.reform-online.jp/news/reform-shop/18676.php">リフォーム産業新聞</a>から引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2020年のハウスメーカーの住宅リフォーム売上ランキングの1位の積水ハウスですが、売上が1527.3億円。2017年が1355億円、2018年が1368.4億円、2019年が1414.2億円となっており年々業績は右肩上がりで絶好調です。また、売上トップ10には、住友不動産、大和ハウス、積水化学工業、住友林業、ミサワホーム、パナホームなど大手ハウスメーカーの名前が並んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大手ハウスメーカーは、初期保障などがあり、基本的に基本構造部分と雨漏りに対する保証があります。長期優良住宅はこのあとも点検を怠らないよう義務化することで、家を長持ちさせましょうということです。10年も経過すれば、何かに問題が出てくる。この点検で補修を推奨されメンテナンスを断れば、長期優良住宅だけでなく、住宅メーカーの補償期間が継続されないということも起きてくるのです。</p>



<div style="height:32px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>延床面積35坪ほどの家の屋根、壁のペンキの塗り替えの原価は60～80万円ほどですが、単独での業者見積もりは、300～500万円というのが相場なのです。これほど高い料金でも、その工事にかかる期間はたったの1週間ほどです。いかに暴利であるかが、お分かりいただけると思います。10年保証とは、他社との競合を避けるためにあるといっても過言ではないのです。「長期優良住宅制度」の履歴義務により、10年保証は、より業者有利となった。。。</p><cite>出典：「住宅展示場では教えてくれない本当のこと」108頁</cite></blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">長期優良住宅にすることで、必要以上にメンテナンスを促される可能性が高まり、保証を受けるために拒むこともできない可能性があります。法律に基づくこの保証制度は、あくまでも基本構造部分と雨漏りにしか対応していないです。雨漏りが起こっていなくても、雨漏りリスクがあると判断されリフォームを促されると断ることは難しくなります。</p>



<div style="height:25px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>家を実際に建てるハウスメーカーだけでなく、その材料を供給する資材メーカーである大手企業には、必ずと言っていいほど国土交通省等の官僚の天下りが数多く在籍しています。しかも、その多くは役員待遇です。</p><cite>出典：「住宅展示場では教えてくれない本当のこと」84頁</cite></blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">このような構造は、住宅業界だけではないため仕方ないですが、官僚は頭が良いと半ば諦めるしかありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">長期優良住宅の認定は受けるべきか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずはじめに、長期優良住宅が標準仕様の場合は要注意です。リフォームを狙っていないか勘ぐってしまいます。なぜなら、先ほど言ったように認定基準の性能は全く高くないため、わざわざ標準にするまでもないからです。あくまでも、長期優良住宅にするかは、施主が選択するべきものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の場合は、長期優良住宅認定を受けましたが、地域型住宅グリーン化事業補助金を取得できたため、金銭的な面だけをみるとかなりメリットがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれ施主の条件によって控除額などの金銭メリットがどの程度になるかは幅がありますが、そもそも金銭面からのメリットがあるようにこの制度はつくられているはずです。（計算することが面倒になるよう故意に条件を複雑にしているように感じますが）</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論を言うと、金銭面からは地域型住宅グリーン化事業補助金があるなら認定を受け、もしなくても借入金額が大きい場合は、メリットは大きいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>長期優良住宅の認定を受けた場合は、無駄なリフォームやメンテナンスを促されないよう、また自らも点検ができるような知識をつけて対策をしていきましょう。</strong></p>
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		<title>活断層のズレによる被害は耐震等級3でも倒壊する</title>
		<link>https://truefamilylife.com/iedukuri/seinou/katudannsou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[run]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Apr 2021 23:05:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[耐震等級3の家でも、活断層のズレによる被害に遭えば倒壊する。こんなことを書くと不安を煽ると怒られそうですが、事実なので仕方ありません。またそれなら、耐震等級3の家を建てる意味がないじゃないかと思われるかもしれませんが、そ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">耐震等級3の家でも、活断層のズレによる被害に遭えば倒壊する。こんなことを書くと不安を煽ると怒られそうですが、<span class="bold-red">事実</span>なので仕方ありません。またそれなら、耐震等級3の家を建てる意味がないじゃないかと思われるかもしれませんが、それは違います。最後まで読んで頂ければ納得してもらえると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も耐震等級3の家を建てています。それは、世界で発生するマグニシュード6以上の地震の約2割が日本周辺で発生しており、政府の地震調査委員会が発表する全国地震動予測地図を見ても安全な場所がないからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハザードマップ公開の経緯</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が子供のころはハザードマップなど聞いたことはありませんでした。そもそも公開されていなかったようです。ハザードマップの原点は地理学（災害履歴や土地条件）、活断層、水害地形分類図、火山地形分類図、地質学の分野で作成されてきた地図。しかし、これらは国民に広く公開されることはなかったようです。</p>



<div style="background: #e5ffff; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p><strong>　理由</strong></p>
<ul>
<li>そもそも地震などの天災は予測不能。</li>
<li>危険予測により国民に不安を煽ることになる。</li>
<li>予測が外れた場合による保身。</li>
<li>公表することにより地価が下がった場合に受ける非難。</li>
</ul>
</div>



<p><br>契機は、1995年の阪神・淡路大震災。国民の大半は、大震災は関東で起き、関西は安全と思い込んでいました。（実際は1970年代後半以降に、東海から関東の地震危険性があまりに協調されるようになったため、国民が勝手に誤解していた）しかし、専門家は神戸市周辺に複数の活断層が存在することを知っていました。それゆえ、もっと総括的な情報開示の必要性を訴える人が増え、2000年頃から本格的にハザードマップが作成されるようになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">地震は予測不可能</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本で想定される災害の種類として、暴風、竜巻、豪雨、洪水、崖崩れ、土石流、高潮、津波、地震、噴火、地滑りなどがあります。ハザードマップは以前に確認された災害を足し合わせて最悪のケースを表しています。そのため、かなり危険を煽るようなものになりがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのなかでも、地震は過去に確認された活断層をもとに予測していますが、かなり曖昧なものにならざるを得ません。そもそも予測では、断層の長さやずれを仮定しますが、その仮定の置き方次第で予想結果は大きく変わります。自然現象（特に地震）は複雑で予想には不確実性が高くなるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらは2009年版と最新の2020年版の全国地震動予測地図の今後30 年間に震度6強以上の揺れに見舞われる確率の比較です。予測自体が激変しているのが分かります。※色区分も変更されている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="425" height="517" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/df1a259dae8f1e50abe72347084c5331.png" alt="" class="wp-image-1429" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/df1a259dae8f1e50abe72347084c5331.png 425w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/df1a259dae8f1e50abe72347084c5331-247x300.png 247w" sizes="(max-width: 425px) 100vw, 425px" /><figcaption><a rel="noopener" target="_blank" href="https://jishin.go.jp/main/chousa/09_yosokuchizu/h_chizu01.pdf">2009年版全国地震動予測地図</a></figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="459" height="519" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/c7f2d4339c0b8a3db34212b0987e5038.png" alt="" class="wp-image-1430" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/c7f2d4339c0b8a3db34212b0987e5038.png 459w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/c7f2d4339c0b8a3db34212b0987e5038-265x300.png 265w" sizes="(max-width: 459px) 100vw, 459px" /><figcaption><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.jishin.go.jp/main/chousa/20_yosokuchizu/yosokuchizu2020_gaiyo1.pdf">2020年版全国地震動予測地図</a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この全国地震動予測地図の比較を見るだけでも予測は難しいのが分かりますが、<span class="bold-red">皮肉なことに2000年以降に地震が起きた場所は、全国地震動予測地図が示す確率が低い場所と評価されていた場所です。確率論なので外れた訳ではないですが、予想地図を見てもあまり意味がないと感じてしまいます。</span>全国地震動予測地図2020年度が発表されましたが、地盤の固さや地形のデータ見直しにより確率の上下動の変更が出ています。そもそも地震の予測など不可能であり、地盤などを見て揺れやすいなどの参考にしかならないのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">多種多様な地震のタイプ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本列島付近で発生する地震として、まず津波を伴うような「海溝型」と、浅い陸プレートが震源となる「内陸型」とに大別されます。海溝型とはプレートがプレートの下に沈み込み発生するのに対し、内陸型とは地下の岩盤の中で起き、正断層、逆断層、左右横ずれ断層など陸側のプレートの動きで起こり「活断層型」とも呼ばれます。東日本大震災が「海溝型」で阪神淡路大震災や熊本地震が「内陸型」となります。※内陸型を直下型と呼んでいる場合も多い。<br><span class="bold">■まとめ：内陸型＝活断層型＝直下型</span></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="625" height="540" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/496364a84a0a71436efdea1999635f66.png" alt="" class="wp-image-1463" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/496364a84a0a71436efdea1999635f66.png 625w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/496364a84a0a71436efdea1999635f66-300x259.png 300w" sizes="(max-width: 625px) 100vw, 625px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">では、甚大な被害をもたらす可能性がある活断層型が、軽視されがちなのは何故だろうか？海溝型地震が、数十年～数百年の間隔で発生する一方、活断層型地震の発生間隔はおよそ数百年～千年以上と言われる。それゆえ、海溝型が30年間で70％とか90％の確率で起こると予測されるのに対し、活断層型は長いスパンで活動するため30年間で1％と、起こる確率自体が全く違うからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、2016年の熊本地震を起こした布田川断層における30年以内の地震発生確率は、0～0.9％という値でした。しかし、見落としてはいけないのは、数えきれないほどの活断層がある日本では、ひとつひとつの活断層に対する地震の確率は低くても、活断層自体が多ければ、地震の影響を受ける確率も上がります。<br>　</p>



<p class="wp-block-paragraph">■最近の主な活断層型地震</p>



<div class="scrollable-table"><table style="height: 720px; width: 73.7306%; border-collapse: collapse; border-color: #000000; background-color: #f7f5f5; border-style: none;">
<tbody>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">西暦</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">名称</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">規模</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">死者</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1925年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">但馬地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ6.8</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">428人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1927年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">北丹後地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ7.3</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">2925人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1930年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">北伊豆地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ7.3</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">272人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1931年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">西埼玉地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ6.9</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">16人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1943年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">鳥取地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ7.2</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">1083人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1945年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">三河地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ6.8</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">2306人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1948年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">福井地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ7.1</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">3769人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1984年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">長野県西部地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ6.8</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">29人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">1995年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">阪神淡路大震災</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ7.3</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">6434人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">2000年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">鳥取県西部地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ7.3</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">182人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">2004年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">新潟中越地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ6.8</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">68人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">2007年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">能登半島地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ6.9</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">15人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">2014年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">長野県北部地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ6.7</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">46人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">2016年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">熊本地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ7.3</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">272人</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="width: 16.7883%; height: 45px;">2018年</td>
<td style="width: 27.9865%; height: 45px;">北海道胆振東部地震</td>
<td style="width: 15.032%; height: 45px;">Ｍ6.3</td>
<td style="width: 13.7393%; height: 45px;">42人</td>
</tr>
</tbody>
</table></div>



<h2 class="wp-block-heading">活断層から判断するとすべての国土が危険</h2>



<p class="wp-block-paragraph">国土地理院によると、現在、日本では2千以上もの活断層が見つかっていますが、地下に隠れていて地表に現れていない活断層もたくさんあります。また、地震調査研究推進本部もあまりにも的中しないためか、活断層調査が十分でない地域があり、現時点では確率が低くても、今後の調査によってこれまで知られていなかった過去の地震や活断層の存在が明らかにされ、確率が上がる可能性があるなどの記載をしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="567" height="504" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/6b7c64cfe731c97647c3b1e8a5c88719.png" alt="" class="wp-image-1433" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/6b7c64cfe731c97647c3b1e8a5c88719.png 567w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/6b7c64cfe731c97647c3b1e8a5c88719-300x267.png 300w" sizes="(max-width: 567px) 100vw, 567px" /><figcaption><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.gsi.go.jp/common/000153506.pdf">都市圏活断層図利用の手引</a>より引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">地図でみると、活断層の多さが分かります。さらに、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php#6,38.247,137.000">地質図navi</a>、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.j-shis.bosai.go.jp/map/">防災科研のサイト</a>、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/inspection.html">活断層図（都市圏活断層図）整備一覧</a>で細かくどの位置に活断層があるか確認できます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="410" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/6b7c64cfe731c97647c3b1e8a5c88719-1.png" alt="" class="wp-image-1452" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/6b7c64cfe731c97647c3b1e8a5c88719-1.png 650w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/6b7c64cfe731c97647c3b1e8a5c88719-1-300x189.png 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption>地質図naviから引用</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">活断層のズレは耐震等級3でも倒壊が避けらない</h2>



<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px; background-color: #ffff99;">地震被害には「揺れによる被害」と「ズレによる被害」があります。揺れは軟弱地盤地域で、ズレは活断層近傍で被害が集中します。地震に強い家というのは、揺れに強い家ということです。<strong>「揺れによる被害」は、耐震性強化によって防ぐことが可能ですが、「ズレによる被害」は耐震性では食い止めることができません。</strong></div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">常識的に考えれば分かりますが、耐震実験は揺れ（地震動）に対するものです。震源直上の一部地域に起こるズレはどうやっても防げません。そもそも家の土台がある地盤がズレるのですから。安心感を与えたいのは理解しますが、<span class="bold-red">熊本地震で耐震等級3での倒壊が報告されていないといって、耐震等級3ならズレにも万能と勘違いしてはいけません。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">建物に大きな被害があった益城町には3つの活断層があり、地盤が横方向に最大で35センチずれたことが分かっています。そもそも耐震等級3の家がどの程度あったか分かりませんが、熊本地震の<a rel="noopener" target="_blank" href="https://jutaku.homeskun.com/taishin/jishin/2016_kumamoto_eq.html">調査報告</a>の絶対数からしてあまりなかったと推測できます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="497" height="489" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/c6bd02005c86386a29c17964d10c83b0.png" alt="" class="wp-image-1454" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/c6bd02005c86386a29c17964d10c83b0.png 497w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/c6bd02005c86386a29c17964d10c83b0-300x295.png 300w" sizes="(max-width: 497px) 100vw, 497px" /><figcaption><a rel="noopener" target="_blank" href="https://jutaku.homeskun.com/taishin/jishin/2016_kumamoto_eq.html">よく分かる耐震</a>から引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">また、地震調査研究推進本部が公表している予測では、断層のズレ量を数メートルとしているところもあるため、益城町の横方向への最大で35センチのズレは、ズレ量としては小さかったと言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に2014年の長野県北部の地震（Ｍ6.7）で、地表地震断層が出現した大出地区では、家屋全体が撓曲変形に伴って傾いたり、剪断破壊を受けた住宅が多数確認されています。この地震の断層のズレが1メートル程度なので、数メートル級のズレが起こる断層直上の場合は、耐震等級3も倒壊は避けられないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">このようなことを認識しており、すでに動き出している県や市もありますが、まだ僅かなようです。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">■徳島県では2013年から<a rel="noopener" target="_blank" href="https://anshin.pref.tokushima.jp/docs/2013082700025/" class="broken_link">「特定活断層調査区域」</a>を指定し、特定施設の新築等（新築、改築、移転）を行う場合に、事業者の方が活断層の調査を行い、「直上」をさけて建築させています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/66c37b2c389b0a38c9c45e65f8c50e62.png" alt="" class="wp-image-1435" width="420" height="326" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/66c37b2c389b0a38c9c45e65f8c50e62.png 420w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/66c37b2c389b0a38c9c45e65f8c50e62-300x233.png 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /><figcaption><a rel="noopener" target="_blank" href="https://anshin.pref.tokushima.jp/docs/2013082700025/" class="broken_link">安心とくしま</a>から引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">■神奈川県横須賀市では、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4805/tokei/kihon_k/documents/sisin.pdf" class="broken_link">土地利用の 調整に関する指針</a>を出して「活断層の左右25メートル以内には家屋などを建築しないでほしい」と開発業者に対して要望しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">■兵庫県西宮市では、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.nishi.or.jp/smph/kurashi/anshin/bosaijoho/kakushumap/chishitsu.html">開発事業におけるまちづくりに関する条例</a>のなかで、活断層による影響を受ける恐れがある場合に調査報告を求めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">■福岡市では、警固断層帯南東部に近い一定の区域において、これから新しく建築される中高層の建築物について耐震性能を強化するため、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.city.fukuoka.lg.jp/jutaku-toshi/bid_safe/life/20080901.html">建築基準法施行条例の一部を改正</a>しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本は地震がいつ起きてもおかしくない地形であると認識し、耐震等級1、2や「耐震等級3相当」ではなく、しっかりと耐震等級3以上の家を建てましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ズレによる被害が避けられないといって、不安を煽るつもりはありません。生きている100年というスパンではズレによる被害に遭う可能性は、確率論でいくと限りなく低いです。しかし、この30年に未曾有の地震を私たちは経験しました。事実を知っておく必要性は感じますし、知識として知っておくだけでも、ハザードマップを見るときに避難という観点で身近に感じられるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">そして、すでに所有している土地なら仕方ありませんが、土地から選ぶときには活断層の近くを選ばないようにしましょう。ズレによる被害は揺れ対策である耐震性、耐震等級とは全く関係ないのです。</span></p>
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		<title>ガルバニウム鋼板の屋根の雨音は気になるのか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[run]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Mar 2021 23:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[性能]]></category>
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					<description><![CDATA[ガルバニウム鋼板のデメリットの1つとして挙げられているのが、雨の日の雨音がうるさいということです。雨音が一番気になるといわれるガルバ二ウムの立平葺きで建てた我が家ですが、1年間暮らしてみて、この雨音がうるさいと思ったこと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">ガルバニウム鋼板のデメリットの1つとして挙げられているのが、雨の日の雨音がうるさいということです。雨音が一番気になるといわれるガルバ二ウムの立平葺きで建てた我が家ですが、<span class="bold-red">1年間暮らしてみて、この雨音がうるさいと思ったことは1回もありません。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">雨音は本当にうるさいのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん個人差もあるのでしょうが、屋根の音より家の前の濡れた道路を通る車のタイヤ音の方が気になるほどです。もともと雨が降ると、窓に横殴りの雨が当たる音やエアコンの室外機に雨が当たる音など気にしたらキリがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker-under">雨の日にどこから雨音が聞こえるかと言ったら、むしろ天井のガルバニウムというより雨樋などに当たる雨の音でしょうか？横側からの雨音の方が気になります。</span>それも、注意深く耳を澄ませば感じるという程度なので、これにより迷っている人がいるなら、個人的にはそれほど気にしなくて良いと思います。しかも、断熱材をしっかり施行しているならそれも防音性になると感じます。</p>



<div style="display: inline-block; background: #ff9123; padding: 5px 10px; color: #ffffff; border-radius: 5px 5px 0 0;"><strong>ポイント</strong></div>
<div style="background: #ffffea; padding: 10px; border: 2px solid #ff9123;">
<p>ガルバ二ウムは薄いため静音・防振効果のある裏打ち材を使っていますが、気になる方は使用するのかどうかを聞いてみると良いと思います。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">ガルバ二ウム鋼板を選んだ理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が依頼した工務店は、施行しているのがほとんどスレートかガルバニウム鋼板でした。今でもスレートが圧倒的に多いのでしょうが、10年ほど前に新築として建てられたのはスレートの家がほとんどのような気がします。ただ、このスレートのイメージは紫外線で色褪せたり、劣化して割れたりするイメージが強く、あまり考えていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、家を建築する前に大きな台風が通ったのですが、このときにスレートと瓦の屋根が飛んでしまってビニールシートをかけている家を多くみました。瓦もいまは1枚ごとにしっかり固定する施行方法が一般的なのでしょうから、飛ばされることはないのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スレートとガルバニウムのコスト差は12-13万円だったと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">稲垣商事のスタンビー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">選んだ屋根材は稲垣商事のスタンビー。立平葺きシリーズになります。立平葺き屋根とは、屋根の流れに沿って、縦方向に張る屋根のことです。カタログでは板厚が0.40mm。大変軽く、私の家でも簡単に計算すると、スレートより600-700kg軽くなります。（スタンビーの1m当たりの重さ1.525kg）</p>



<h2 class="wp-block-heading">ガルバ二ウムがメンテナンスフリーと書かれる理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">屋根のメンテナンスはスレート15-20年ごと、ガルバニウムが30年ごとと書かれるのが一般的なところでしょうか。ガルバ二ウムがメンテナンスフリーと書かれている場合がありますが、オーバーに書いているのでしょうか？根拠は書いていないようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ガルバ二ウムが30年というのは、ガルバニウム鋼板を開発したベスレヘムスチール社が耐用年数を<span class="marker-under">25年以上</span>と発表したからだと推測します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にはガルバニウムは立地条件にものすごく左右される屋根材だと思います。<span class="bold-red">立地条件や設置条件が良いならば、40年はメンテナンスフリーでいけると考えています。</span></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="529" height="509" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/33875c866013bb35553ee3ca21df107c.png" alt="" class="wp-image-1392" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/33875c866013bb35553ee3ca21df107c.png 529w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/33875c866013bb35553ee3ca21df107c-300x289.png 300w" sizes="(max-width: 529px) 100vw, 529px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">実際に日本よりガルバニウム屋根使用歴の長いアメリカでは、ガルバニウム屋根の寿命の統計をとって40年としている<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.howtolookatahouse.com/Blog/Entries/2018/8/what-is-the-average-lifespan-of-a-metal-galvalume-roof.html">サイト</a>もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="730" height="290" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/JFE.png" alt="" class="wp-image-1391" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/JFE.png 730w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/04/JFE-300x119.png 300w" sizes="(max-width: 730px) 100vw, 730px" /><figcaption>JFE鋼板 製品技術資料より引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">こちらは、稲垣商事の主要仕入れ先であるJFE鋼板の資料ですが、亜鉛めっき鋼板が暴露年数に比例して腐食が進行するのに対し、ガルバリウム鋼板は、暴露年数が経過するにつれて腐食速度が低下する特徴を説明しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仮に家の寿命が40年だったとしたら、メンテナンスフリーと言っても間違いではないのでしょう。メンテナンスフリーと謳っている場合は、そのような乱暴な書き方（考え方）なのかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">メンテナンスフリーとなる厳しい条件</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ガルバ二ウムがメンテナンスフリー（40年ぐらい）になる立地、設置条件と考え方についてです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ガルバリウム鋼板のめっき組成は、アルミニウム55％、亜鉛43.4％、シリコン1.6％となっており、昔の良く使われた「トタン」（溶融亜鉛めっき鋼板）の耐食性（錆に耐える力）に加え、アルミニウムの特性である防食性（錆を防ぐ力）があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強度があるステンレスと違いアルミニウムは塑性加工に向いています。実際に施行されたガルバ二ウムを見ると折り返しで曲げなければならいことが分かります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/6fea2279c77e30d91c08260baeb33715.png" alt="" class="wp-image-842" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/6fea2279c77e30d91c08260baeb33715.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/6fea2279c77e30d91c08260baeb33715-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アルミニウムが、加工性が高い製品ということは、傷つきやすいということです。傷つけば錆は繁殖していきます。逆に言えば、屋根に台風などで物が飛んでこない限り傷つかないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に海から近いと錆びやすい。海から吹きつける潮風、つまり塩（塩化ナトリウム）が、ステンレスに含まれる鉄の酸化を促進させるため、5キロ以上海から離れていることが好ましいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">更に大気汚染により大気中の亜硫酸ガスと水分が錆の発生を促進するため、雨水が当たる場所は錆びず、当らない場所は粉塵や埃が流れず錆びやすい。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="490" height="575" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/7a8c80bb04dd8532d73ff3fdd963c2ba-1.png" alt="" class="wp-image-843" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/7a8c80bb04dd8532d73ff3fdd963c2ba-1.png 490w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/7a8c80bb04dd8532d73ff3fdd963c2ba-1-256x300.png 256w" sizes="(max-width: 490px) 100vw, 490px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">上の写真を見てもらえばわかる通り、粉塵が残っています。よっぽどの雨が降らないと残ってしまいます。自分で洗い流せばキレイにはなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後に紫外線による色褪せは防げない。それゆえ、色褪せを防ぐためにはメンテナンスが必要だけれど、気にしなければ色塗装という観点でのメンテナンスは必要なし。</p>


<div style="border: 5px solid #f08080; padding: 10px; border-radius: 5px; background: ##ffffff;">
<p><strong>ガルバ二ウム鋼板が一度も傷つかず、海から離れた立地で、雨水が良く当たり、粉塵などが洗い落とせる条件で、紫外線による色褪せを気にしないならメンテナンスフリーに近くなります。</strong></p>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">天窓は雨漏りリスクが高すぎる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に天窓についてですが、知人が天窓をつけ新築から14年目で雨漏りしていました（ちなみに屋根材は瓦）。天窓は雨漏りしやすいのは紛れもない事実でしょう。そのため、天窓をつける場合は、メンテナンス時期をしっかりと守りましょう。そうすることで、雨漏りリスクは避けられるとは思います。メンテナンスを怠ると構造が湿気てしまい、家自体の寿命が極点に短くなる可能性もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">天窓は明るいですが、天窓からしか光を取れない立地条件でなければ、ランニングコストを含めてコスパが悪いと感じます。明るい家は誰もが好むものですので、立地条件を含めて総合的な考えが必要だと思います。なぜなら、この知人は、天窓は雨漏りリスクが高いということを知らずに設置していたのですから。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>サイディングのシールが気になるなら縦張りを選ぼう</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Mar 2021 21:49:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[外壁で圧倒的に多いのは窯業系サイディングです。ただ、このサイディングですがどうしてもジョイントシール（シーリング）が気になります。 外壁選び 外壁選びはガルバニウム鋼板と窯業系サイディングで迷いました。金額的なことがなけ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">外壁で圧倒的に多いのは窯業系サイディングです。ただ、このサイディングですがどうしてもジョイントシール（シーリング）が気になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">外壁選び</h2>



<p class="wp-block-paragraph">外壁選びはガルバニウム鋼板と窯業系サイディングで迷いました。金額的なことがなければ、タイル、漆喰、ガルバニウムなどで悩んでいたことでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は金額的なことで、窯業系サイディングを採用しました。いろんな柄や色は豊富ですが、どうしても好きになれない窯業系サイディング。好みの問題だと思います。そのなかでも壁の真ん中にシールがあると、とても受け入れがたく感じていました。シールレスの商品は、コストアップなので不採用でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">サイディング14mmか16mmで迷ったら</h2>



<p class="wp-block-paragraph">カタログを見たのは、ニチハ、ケイミュー、旭トステム、東レ。このなかから好きな柄選び。あとは、サイディングの厚みです。圧倒的に多いのは14mmと16mmでの悩みなのかもしれません。ちょうど金額的にこのコストが一般的な価格帯だからです。我が家の標準は16mm。コストを抑えるために、一旦は14mmも考えましたが、工務店から14mmだと釘打ちなので止めた方が良いと言われました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1<span class="marker-under">4mmは釘で留める釘打ち工法、16mmは金具で引っ掛ける金具留め工法となります。釘を打つと言っても、塗料やタッチアップなどで目立たないようにカモフラージュして隠しますが、釘の頭が見えてしまうことがあります。</span>遠目からは気になりませんが、やはり自分の家だと気になります。あと個人的には14mmは苔が生えやすく感じてます。もちろん、苔が生えるには、色々な要素と条件があるのですが。。。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="374" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/f9b3226e27ee8fc052d29d3a09f909c6-1.png" alt="" class="wp-image-760" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/f9b3226e27ee8fc052d29d3a09f909c6-1.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/f9b3226e27ee8fc052d29d3a09f909c6-1-300x187.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>ニチハ公式YouTubuから引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これは横張りでの金具留め工法です。金具で固定しているのでサイティングの上から釘を打っていません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シーリング部分が少なくなる縦張り</h2>



<p class="wp-block-paragraph">窯業系サイディングには、縦張りと横張りがあります。カタログに縦張りか横張りとの記載があります。縦張りとの記載しかなければ、縦張りにしか使えず、横張りの記載しかなければ横張りにしか使えません。両方の記載があれば縦張りにも横張りにも使えます。カタログを見ると、なぜか横張りのものの種類が多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は、このシーリングの線の見た目に抵抗があると工務店側に伝えていたため、早い段階で縦張りにすれば、横に水切りを入れなければならないけれど、縦にはシーリングの線が入らないことを教えてもらいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">横張りで施工する場合は胴縁を縦向きにし、縦張りの場合は胴縁（サイディングを止めるための木）を横向きにします。横胴縁(縦張り)にする場合、縦胴縁(横張り)よりも施工方法に手間がかかるけれど、追加料金なしで施行してくれると伝えられていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="374" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/e460e7c5f9cf4c5344cab6390fc3167a-1.png" alt="" class="wp-image-761" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/e460e7c5f9cf4c5344cab6390fc3167a-1.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/e460e7c5f9cf4c5344cab6390fc3167a-1-300x187.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>ニチハ公式YouTubeより引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この画面で縦張りの場合は胴縁を横向きになっているのが分かります。上の横張りのYouTubuの画面ではサイディングとサイディングの間にシールを打つための隙間がありますが、縦張りの場合はサイディングを噛み合わせて施行するため、隙間ができずシーリングの必要がなくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">縦張りには水切りが必要に</h2>



<p class="wp-block-paragraph">縦張りの場合はサイティングを横に並べるときには隙間をなくし噛みあわせますが、上にもう一枚載せるときに、サイティングとサイティングの中間に水切りを設置します。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="750" height="350" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/b55cf7ee1c9ee00668f21d38857b44af-1.png" alt="" class="wp-image-765" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/b55cf7ee1c9ee00668f21d38857b44af-1.png 750w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/b55cf7ee1c9ee00668f21d38857b44af-1-300x140.png 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /><figcaption>ニチハカタログから引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、ニチハの16mm厚のこのサイディングの場合は、長さが3030mmなので下から高さ約3メートルのところで水切りを入れます。一方、横張りの場合は、幅が455mmなのでその長さごとにシーリングが必要になってきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/33033b4aa8ad132d922c9a469b4fab76.jpg" alt="" class="wp-image-766" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/33033b4aa8ad132d922c9a469b4fab76.jpg 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/33033b4aa8ad132d922c9a469b4fab76-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">横張りの場合が、縦にシーリングが入るのに対し、縦張りの場合は横に1本だけ水切りが入ります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">縦張りもシーリングが必要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">縦張りはシーリングが横張りより少なくなるということで、シーリングがなくなる訳ではありません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/2ba29eae2a503e4a215526a4b8b087e1.png" alt="" class="wp-image-767" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/2ba29eae2a503e4a215526a4b8b087e1.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/2ba29eae2a503e4a215526a4b8b087e1-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>ニチハカタログから引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">縦張りであろうと、このように壁の端の部分にシーリングが必要になります。この端のシーリングが気になるようなら、柄選びでカバーしましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold-red">シーリングの幅が約1.1ｍｍ</span>なので、柄が縦のストライプや幅の短いタイル柄のようなものにするとシーリングが目立たなくなります。つまり、サイティングの柄の溝がシーリングの幅と同じ1.1mm程度のものを選ぶと、シーリングの色はサイティングと同じ色なで柄の溝とシーリングとの見分けがつきづらくなります。メーカーからサンプルを取り寄せてもらい溝の具合を確認したら良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上手く柄が選べたら見た目にはシーリングが打っていないように見えます。しかし、実際にはシーリングは打たれているのでメンテナンスは必要になりますが。。。</p>



<h2 class="wp-block-heading">サイディングの色は室内の温度にも影響する？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私はサイディングの柄が決まった段階で、淡いクリーム色と濃いベージュ色のサンプルを取り寄せてもらいました。そして、夏の晴れた日に15分ほど外に出して温度差がどのくらいになるか試してみました。たった15分程度でしたが、淡い色はそれほど熱を持たなかったですが、濃い色の方はかなり熱くなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、工務店に濃い色のサイディングは、夏に室内温度にも影響するのか聞きましたが、サイディングと壁の間には通気層があるので、そこまで心配せずに好みの色を選んだ方が良いと助言して頂きました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="420" height="390" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/4c7a9cfaf810a2f6405d0a7b6023f251.png" alt="" class="wp-image-771" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/4c7a9cfaf810a2f6405d0a7b6023f251.png 420w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/4c7a9cfaf810a2f6405d0a7b6023f251-300x279.png 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /><figcaption>ニチハホームページから引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ネット上の様々な情報では、サイディングの色は室内の温度にも影響を及ぼすという記述もよく見かけましたが、この図で確認すると断熱がしっかりしているならば、影響は限定的にも思います。しかし、私はそこまで色に拘りがなかったため、淡い色を選択しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">縦張りは胴縁をしっかりと施工する必要がある</h2>



<p class="wp-block-paragraph">縦張りを選ぶと横胴縁になるために、しっかりと施工されなければ、柱に湿気が溜まり家の寿命が縮まります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="420" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/05/302ee688d23be063f754f5f280d3ac96.png" alt="" class="wp-image-1846" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/05/302ee688d23be063f754f5f280d3ac96.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/05/302ee688d23be063f754f5f280d3ac96-300x210.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>ニチハ公式YouTubeより引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">このように胴縁の間に隙間をつくらないと、下から上に抜ける空気が、胴縁により遮られ通気ができなくなるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このほかにも、胴縁自体に隙間がある通気胴縁があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="427" height="439" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/05/8cac9e056a0fb2a6c8950ac37896f52b.jpg" alt="" class="wp-image-1851" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/05/8cac9e056a0fb2a6c8950ac37896f52b.jpg 427w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/05/8cac9e056a0fb2a6c8950ac37896f52b-292x300.jpg 292w" sizes="(max-width: 427px) 100vw, 427px" /><figcaption><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.uekihouse.co.jp/product/airhall/index.html">エアホール胴縁</a>から引用</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">縦張りは、通気構法に向いておらず、更に手間がかかると施行側からは敬遠されがちです。たしかに、隙間をしっかり空けないと通気しないでしょう。しかし、横張りもサイディング同士の相杓り（あいじゃくり）が横方向にできるため、水捌けは悪くなるというデメリットもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーリングの見た目が、それほど気にならないなら、素直に施行側が慣れていそうな横張り。シーリングが気になるなら縦張りという選択が良いと感じます。</p>
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		<title>無垢のフローリングは必ず反る</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Feb 2021 22:12:00 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[メリット]]></category>
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		<category><![CDATA[メンテナンス]]></category>
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					<description><![CDATA[ひとそれぞれ家づくりでお金をかけたいところが違ってくると思います。このフローリングも好みと予算でかなり変わってきます。 私も家の内装のどこかで拘りたいと思ったときに、洗面台かフローリングにお金をかけてもいいかなぁと思って [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">ひとそれぞれ家づくりでお金をかけたいところが違ってくると思います。このフローリングも好みと予算でかなり変わってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も家の内装のどこかで拘りたいと思ったときに、洗面台かフローリングにお金をかけてもいいかなぁと思っていました。実際に床材だけでも部屋の雰囲気がものすごく変わります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">無垢のフローリングは反るのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">以前に賃貸で借りていたマンションのフローリングが無垢でした。このマンション築18年ぐらいだったのですが、全室が無垢のフローリングでした。その洗濯物が干せるようになっていた南側の室内ベランダの手前のフローリングが反り上がってきました。（フローリングの幅は12センチ、厚さ2センチほど。木の種類は不明）入居したときから少し反っていたのですが、その反りが1年ぐらいかけて浮かび上がるほどになったのです。あとこのとき無垢のフローリングで気になったことがもう一つあります。板と板の間の目地に入るゴミです。隙間ができると取ってもすぐにまたゴミが入り込んでしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メーカーも無垢が反らないような工夫を施してはいます。木は厚く幅もあれば反りづらいし、木の種類（広葉樹の方が反りづらい）や住環境にかなり左右されるでしょう。しかし、無垢を採用している工務店などで「無垢は反りません」とは、絶対に言わないはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold-red">「板」という漢字を見れば分かります。「板」は「木」偏に「反」ると書きます。そう、木とは反るものなのです。</span>大手ハウスメーカーで無垢を採用しないのは、反るためにアフターサービスで大変になるということもあるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">無垢はメンテナンスが大前提</h2>



<p class="wp-block-paragraph">無垢には、本物でしか味わえない独特の雰囲気があり、とても魅力的です。無垢はワックス掛けなど手入れメンテナンスをするのが大前提です。手入れをするのが面倒と感じる人は無垢を採用しない方が良いです。例えが適切か分かりませんが、フェラーリは日本車より故障率が高いはずです。手入れが好きな人やお金がかかっても良いという人以外には、この手の高級車は向いていません。</p>



<div style="display: inline-block; background: #ff9123; padding: 5px 10px; color: #ffffff; border-radius: 5px 5px 0 0;"><strong>ポイント</strong></div>
<div style="background: #ffffea; padding: 10px; border: 2px solid #ff9123;">
<p>どのフローリングを採用しようと寿命がありますが、無垢はメンテナンスを怠るとその寿命を全うできないことになります。それと板は乾燥で縮みます、板と板の間の目地に入るゴミの掃除やメンテナンスを面倒と思うなら無垢にしない方がよいと言えます。</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">無垢フローリングのメリット・デメリット</h2>



<div style="border: 5px solid #f08080; padding: 10px; border-radius: 5px; background: ##ffffff;">
<p><strong>メリット</strong></p>
<ul>
<li>手触りの良さ</li>
<li>自然の見栄え、表情</li>
<li>経年変化の風合い</li>
<li>芳香、木の独特の香り</li>
<li>消臭効果</li>
<li>調湿効果</li>
<li>単層ならではの重厚感</li>
<li>熱伝導率が低いため温かみを感じる踏み心地の良さ</li>
</ul>
<p><strong>デメリット</strong></p>
<ul>
<li>高価</li>
<li>柔らかく傷つきやすい（特に針葉樹）</li>
<li>収縮により隙間が生じる</li>
<li>メンテナンスの手間がかかる</li>
<li>反りやすい</li>
</ul>
</div>





<h2 class="wp-block-heading">無垢と見分けがつかないほどの挽き板</h2>



<p class="wp-block-paragraph">我が家は、無垢ではありません。反るのも嫌ですが、目地の隙間に入るゴミ掃除も面倒と思いました。選んだのはリビングには挽き板で、その他の部屋は費用をかなり下げる目的で突き板にしました。この突き板と挽き板は薄く切った板（ベニヤ板）を何層かに重ねた上に貼り合わせたものです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="667" height="464" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/ef0c21c61eeb0006068225bd68fe6f43.png" alt="" class="wp-image-668" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/ef0c21c61eeb0006068225bd68fe6f43.png 667w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/ef0c21c61eeb0006068225bd68fe6f43-300x209.png 300w" sizes="(max-width: 667px) 100vw, 667px" /><figcaption>フローリング総合研究所から引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">挽き板は、表面厚2〜4mmと0.3〜1.0mmという厚さ以上に無垢の木に似た雰囲気が出ます。木くずがでる挽き板という工程はかなりの手間作業といえるでしょう。それゆえ、無垢との見分けがつかないほどです。しかし、無垢にある独特の芳香や調湿効果はありません。そこまで拘らず、<span class="marker-under">見た目だけで良いというなら挽き板が断然オススメです。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">主な床材・フローリングメーカー</h2>



<div style="background: #e5ffff; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<ul>
<li>朝日ウッドテック</li>
<li>ウッドワン（WOOD ONE）</li>
<li>マルホン</li>
<li>ノダ（NODA）</li>
<li>アドヴァン（ADVAN）</li>
<li>大建工業（DAIKEN）</li>
<li>永大産業</li>
<li>イクタ</li>
<li>アイオーシー（IOC）</li>
<li>サンワカンパニー</li>
<li>東京公営</li>
<li>岡崎製材(NATURE DESIGN)</li>
<li>ニッシンイクス</li>
<li>ウッズマイスター</li>
<li>エフトレーティング</li>
<li>パナソニック</li>
<li>リクシル</li>
</ul>
</div>





<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">フローリング選びのオススメなサイト</h2>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.woodtec.co.jp/lab/" title="【コラム】フローリング総合研究所" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/4e542c3a17963724d1ae34af36a05cf1.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【コラム】フローリング総合研究所</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">ようこそフローリング総合研究所へ！このWebサイトではフローリングの⽊材や作り方のこと、歴史や文化のことな ど、様々なアプローチから私たちの日々の研究の成果をお伝えします。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.woodtec.co.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.woodtec.co.jp</div></div></div></div></a>




<p class="wp-block-paragraph">朝日ウッドテックのサイトですが、木のことについて興味があれば、すべて見ても良いでしょうが、このフローリング研究室のページだけでもかなり詳しくなります。「木の種類と特徴」、「フローリングの種類」、「フローリングの貼り方」など分かりやすいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">反らない無垢材「ライブナチュラルプレミアム」</h2>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.woodtec.co.jp/products/lineup/flooring/livenaturalpremium/" title="挽き板フローリング - ライブナチュラルプレミアム | 朝日ウッドテック" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/cdf2ff8f65016ab9db4269413ed5c45f.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">挽き板フローリング - ライブナチュラルプレミアム | 朝日ウッドテック</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">無垢材そのものの本質美と床暖房などの複合フローリングの高機能性を兼ね備えた床材（フローリング材）ライブナチュラルプレミアムシリーズの商品情報をご紹介いたします。の商品情報一覧です。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.woodtec.co.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.woodtec.co.jp</div></div></div></div></a>




<p class="wp-block-paragraph">朝日ウッドテックは、興味深い会社です。フローリングをどれにしようか迷っていたとき、この会社のサイトで無垢材を調べました。しかし見当たりません。無垢材は取り扱わない会社です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無垢を取り扱わない会社は他にもたくさんありますが、なぜ興味深いと感じたのかというと、木に対して徹底研究して原木から仕入れ、完成まで一貫生産・一貫管理体制を敷く会社なのに無垢材を敢えて取り扱わないからです。その代りに、化粧材になる突き板や挽き板の加工に特化したのかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">挽き板なのにスプーンカット</h2>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.iocjapan.biz/cgi-bin/collection/flooring/?CATEGORY=30" title="&#35079;&#21512;&#12501;&#12525;&#12540;&#12522;&#12531;&#12464;30&#12471;&#12522;&#12540;&#12474; &#19968;&#35239;&#34920;&#31034;&#65372;IOC &#12450;&#12452;&#12458;&#12540;&#12471;&#12540;&#12501;&#12525;&#12540;&#12522;&#12531;&#12464; &#24202;&#26448;&#12539;&#26408;&#35069;&#21697;&#12506;&#12540;&#12472;&#12301;" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://s0.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.iocjapan.biz%2Fcgi-bin%2Fcollection%2Fflooring%2F%3FCATEGORY%3D30?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#35079;&#21512;&#12501;&#12525;&#12540;&#12522;&#12531;&#12464;30&#12471;&#12522;&#12540;&#12474; &#19968;&#35239;&#34920;&#31034;&#65372;IOC &#12450;&#12452;&#12458;&#12540;&#12471;&#12540;&#12501;&#12525;&#12540;&#12522;&#12531;&#12464; &#24202;&#26448;&#12539;&#26408;&#35069;&#21697;&#12506;&#12540;&#12472;&#12301;</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">フローリング・床材|無垢フローリング|床暖房フローリング|複合フローリング|階段板|オスモ自然オイル|ウォールナット|タモ|アッシュ|チーク|オーク|バーチ|メープル|アッシュ|タモ|チェリー|アカシア|ブビンガ|パドック|ウエンジ|ピンカド|イペ|サイザル麻カーペット|bauhaus バウハウス|レバーハンドル|等を...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.iocjapan.biz" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.iocjapan.biz</div></div></div></div></a>




<p class="wp-block-paragraph">こちらは、無垢材のように表面加工しスプーンカットのようにしているアイオーシーの「複合フローリング30シリーズ」です。生活していると、必ず床にモノを落としてしまいます。遅かれ早かれキズがつくのです。スプーンカットのような加工は、キズが目立たなく凹みもそれほど気になりません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/59619dc4da1803d3ea6bd62de5adcb1d.png" alt="" class="wp-image-678" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/59619dc4da1803d3ea6bd62de5adcb1d.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/59619dc4da1803d3ea6bd62de5adcb1d-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/367e0662d2538af35ac1056a4d17b520.png" alt="" class="wp-image-680" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/367e0662d2538af35ac1056a4d17b520.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/367e0662d2538af35ac1056a4d17b520-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/5fad1fe6e1965e2322fc20e338812046.png" alt="" class="wp-image-682" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/5fad1fe6e1965e2322fc20e338812046.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/5fad1fe6e1965e2322fc20e338812046-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>IOCホームページから引用</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">フローリングで部屋のイメージをするために役立つサイト</h2>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://sumai.panasonic.jp/coordination/index.html" title="&#12459;&#12521;&#12540;&#12467;&#12540;&#12487;&#12451;&#12493;&#12452;&#12471;&#12519;&#12531; | Panasonic" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://s0.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fsumai.panasonic.jp%2Fcoordination%2Findex.html?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#12459;&#12521;&#12540;&#12467;&#12540;&#12487;&#12451;&#12493;&#12452;&#12471;&#12519;&#12531; | Panasonic</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">床柄や扉柄をシミュレーション。キッチン・バスルーム・トイレ・洗面・リビング・玄関・寝室のカラーコーディネイトをお試し頂けます。アイランドキッチン・対面キッチンなど様々なレイアウトプランをご用意。リフォームや新築の際のご参考に、是非お試しください。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=sumai.panasonic.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">sumai.panasonic.jp</div></div></div></div></a>



<p>パナソニックの部屋のコーディネイトのサイトですが、イメージするために何度も利用しました。かなり細かく入れ替えられるので、フローリングの色での全体的な部屋の雰囲気が掴みやすいです。我が家の建具は、パナソニックのものを使いましたが、無垢に見えるプリント技術は素晴らしいです。</p>
<p> </p>


<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/9d04a48eecef3ad51c5c59eb9be8ed0a.png" alt="" class="wp-image-686" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/9d04a48eecef3ad51c5c59eb9be8ed0a.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/9d04a48eecef3ad51c5c59eb9be8ed0a-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>パナソニックサイトのレイアウトで作成</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">フローリングに落ちた髪の毛は気になる？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">フローリングを決めるときに、考慮したものの一つとして床に落ちた髪の毛が目立つかどうかです。引っ越す前のアパートは今まで借りた賃貸の中で、一番フローリングの色が白かったためか、床に落ちた髪の毛がものすごく気になりました。見るとどうしても拾いたくなります。どれだけ抜け毛があるのだろうというぐらい部屋には髪の毛だらけ。掃除機をかけたあとでも、2-3時間もすればもう髪の毛があります。神経質な人は髪の毛のことも考慮したほうが良さそうです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/1763e985fa5d01f98117036792f67848.png" alt="" class="wp-image-683" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/1763e985fa5d01f98117036792f67848.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/1763e985fa5d01f98117036792f67848-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">我が家のフローリングは、色は薄めが好みだったので髪の毛が目立たなくなるようにと節ありのものを選びましたが、立っている目線からでも気にはなります。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://truefamilylife.com/iedukuri/seinou/muku/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>断熱玄関ドアでも結露する</title>
		<link>https://truefamilylife.com/iedukuri/seinou/door/</link>
					<comments>https://truefamilylife.com/iedukuri/seinou/door/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[run]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Feb 2021 02:08:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[性能]]></category>
		<category><![CDATA[K3]]></category>
		<category><![CDATA[タッチ錠]]></category>
		<category><![CDATA[三協アルミ]]></category>
		<category><![CDATA[ファノーバ]]></category>
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					<description><![CDATA[結露といえば窓や壁の内部。玄関ドアは正直そこまで考えていなかったです。というより、断熱玄関ドアというので、完全に大丈夫なものと考えてました。そう盲点でした。。。住んでみて玄関ドアの結露に悩まされています。後悔している一番 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">結露といえば窓や壁の内部。玄関ドアは正直そこまで考えていなかったです。というより、断熱玄関ドアというので、完全に大丈夫なものと考えてました。そう盲点でした。。。<strong><span class="bold-red">住んでみて玄関ドアの結露に悩まされています。</span></strong>後悔している一番はこれかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">採用した玄関ドア</h2>



<p class="wp-block-paragraph">採用した玄関ドアは、三協アルミ（三協立山）の断熱玄関ドアの「ファノーバ」。さらに、この「ファノーバ」の中にもグレードが「K2・K3・K4」と分かれており、K2が一番グレードが高くなっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="600" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/6ffe46185782547da9a9fa24a3a155de.png" alt="" class="wp-image-783" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/6ffe46185782547da9a9fa24a3a155de.png 600w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/6ffe46185782547da9a9fa24a3a155de-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>三協アルミホームページから引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">工務店の標準は、三協アルミを選んだ場合、この真ん中のクラスの「K3」。私の住む地域は6地域だし、特にこのシリーズで疑問を抱くこともなく、悩んだのは主にデザインでした。ちなみに断熱のことを考え、採光なしのプレーンタイプにして、玄関のドア横の壁に窓（APW330）を設置しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このプロノーバですが、採光なしの片開きで熱貫流率は、<br><br>Ｋ2グレード　1.79 W/㎡・K<br>Ｋ3グレード　1.90 W/㎡・K<br>Ｋ4グレード　2.04 W/㎡・K<br><br>となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">採光有りの玄関ドアを選ぶと断熱性能ガタ落ち</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにK3グレードの場合、片開きで採光なしと採光有り（採風有り）で熱貫流率がどれぐらい違うかというと、</p>



<p class="wp-block-paragraph">採光なし　1.90 W/㎡・K<br>採光有り　2.59-2.60 W/㎡・K<br>採風有り　2.60 W/㎡・K</p>



<p class="wp-block-paragraph">となり、採光なし、有りでかなり数値に違いがあります。ひと昔前（5-10年前）の近所の新築の家を見ていると、採光有りの玄関ドアばかりです。このような影響もあってか、1.90 W/㎡・Kという数字で十分と勘違いしていた感があります。数値としてはかなり物足りないものなので、カタログの断熱などという言葉ではなく、数値で考えていかなければいけないとつくづく感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三協アルミでは、断熱玄関ドア「ファノーバ」の上のランクに高断熱玄関ドア「プロノーバ」があります。この「プロノーバ」の片開き採光なしで、<strong>熱貫流率が1.20W/㎡・K</strong>です。<span class="marker-under">個人的に考えるほしかったレベルです。</span>価格差が10万ぐらいありますが、<strong><span class="bold-red">結露の状態を見ると玄関ドアはコストを削るべきところではなかったようです。</span><br></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">玄関ドアの選び方（三協アルミの場合）</h2>


<div style="background: #ffffea; padding: 10px; border: dotted 3px #1a66ff; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<ul>
<li>シリーズ<br />　↓</li>
<li>ドアの採光（スリット採光、小窓採光、上部採光、採光なしのプレーン）<br data-rich-text-line-break="true" />　↓</li>
<li>デザイン選択<br data-rich-text-line-break="true" />　↓</li>
<li>カラー選択<br />　↓</li>
<li>ハンドル（ドアノブ）選択<br data-rich-text-line-break="true" />　↓</li>
<li>タッチ錠（採用する・しない）<br />　↓</li>
<li>採用の場合（電池式・電気式）</li>
</ul>
</div>


<p class="wp-block-paragraph"><br></p>



<h2 class="wp-block-heading">高断熱玄関ドアの結露状態</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実際の玄関ドアの結露の写真は以下の通り。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/111.jpg" alt="" class="wp-image-464" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/111.jpg 650w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/111-300x208.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">1月から2月の一番寒い時期はずっとこのような結露状態です。玄関ドアの結露が、時間が経つと玄関タイルまで影響を及ぼしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="450" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/33.jpg" alt="" class="wp-image-463" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/33.jpg 650w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/33-300x208.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">玄関ドアメーカー（YKKap、LIXIL）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">玄関ドアメーカーは、YKKap、LIXIL、三協アルミが三大メーカーとなります。シェアでは、YKK、LIXILが圧倒して、そのあと三協アルミが続いています。私は、三協アルミがタッチ錠をサービスでつけるということで三協アルミを選択しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>YKKap 高断熱玄関ドア イノベスト D70</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">採光なし　0.90W/㎡・K</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>YKKap 高断熱玄関ドア イノベスト D50</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">樹脂複合枠仕様<br>採光なし　0.95W/㎡・K　 採光有り　1.34W/㎡・K <br>形材断熱枠仕様<br>採光なし　1.22W/㎡・K　 採光有り　1.55W/㎡・K </p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>YKKap  断熱玄関ドア ヴェナート D30</strong> <br>(採光なしの片開きの場合)</p>



<p class="wp-block-paragraph">D2仕様　1.79 W/㎡・K<br>D3仕様　1.91 W/㎡・K<br>D4仕様　2.05 W/㎡・K</p>



<p class="wp-block-paragraph">YKKapでもこの断熱玄関ドアで採光有りを選ぶと断熱性能がかなり落ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">D3仕様の片開きの場合<br>採光なし　1.91 W/㎡・K<br>採光有り　2.51 W/㎡・K<br>※採光有り（通風の場合）</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold">LIXIL グランデル２</span><br>(採光なしの片開きの場合)</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハイグレード仕様　0.89W/㎡・K<br>スタンダード仕様　1.28W/㎡・K</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>LIXIL ジエスタ２</strong><br>(採光なしの片開きの場合)</p>



<p class="wp-block-paragraph">K4仕様　2.04W/㎡・K<br>K2仕様　1.79W/㎡・K</p>



<h2 class="wp-block-heading">断熱性能が悪い引き戸は選ぶべきではない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">引き戸は便利であるし、高齢になって必要になるのではということで玄関に引き戸を選ぶ人もいるのでしょう。もちろん、必要な人は選ばなければなりません。しかし、差し迫ったものはないけれど、いずれ必要になるかもとの理由で選ぶ場合は、断熱性能が悪くなることを知ったうえで選びましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="563" height="448" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/526a65e5f478b7426ad56de0c7ae2e17.png" alt="" class="wp-image-792" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/526a65e5f478b7426ad56de0c7ae2e17.png 563w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/03/526a65e5f478b7426ad56de0c7ae2e17-300x239.png 300w" sizes="(max-width: 563px) 100vw, 563px" /><figcaption>YKKapホームページから引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、YKKapの引き戸で一番断熱性能が良いこの「コンコードS30」という製品ですが、熱貫流率は2.06W/㎡・Kと片開きの高断熱玄関ドアと比べると断熱性能が悪いことが分かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">便利だというだけでは、却って結露などに悩まされる結果となるので、個人的には必要に迫られていないなら選ばない方が良いと考えています。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>サーモスXとAPWどちらを選ぶか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[run]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2021 09:24:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[性能]]></category>
		<category><![CDATA[標準オプション]]></category>
		<category><![CDATA[YKKAP330]]></category>
		<category><![CDATA[サーモスX]]></category>
		<category><![CDATA[窓の種類]]></category>
		<category><![CDATA[風向き]]></category>
		<category><![CDATA[縦すべり出し]]></category>
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					<description><![CDATA[断熱性能に大きく影響するのが窓の性能です。窓選びは断熱のことを一番に考えて選ぶべきだと考えています。 メーカーの標準仕様が決まっている場合でも、断熱性能を上げるには窓の種類を変えるにはコスパが良いと思います。 各メーカー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">断熱性能に大きく影響するのが窓の性能です。窓選びは断熱のことを一番に考えて選ぶべきだと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メーカーの標準仕様が決まっている場合でも、断熱性能を上げるには窓の種類を変えるにはコスパが良いと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">各メーカーの標準的な窓サッシ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">各メーカーの標準的なモデルの窓サッシを簡単にまとめると。</p>


<p>
<table id="tablepress-5" class="tablepress tablepress-id-5">
<thead>
<tr class="row-1">
	<th class="column-1">メーカー</th><th class="column-2">種類</th>
</tr>
</thead>
<tbody class="row-hover">
<tr class="row-2">
	<td class="column-1">スウェーデンハウス</td><td class="column-2">トリプル木製サッシ</td>
</tr>
<tr class="row-3">
	<td class="column-1">一条工務店</td><td class="column-2">トリプル樹脂サッシ</td>
</tr>
<tr class="row-4">
	<td class="column-1">住友林業</td><td class="column-2">複層アルミ樹脂複合サッシ</td>
</tr>
<tr class="row-5">
	<td class="column-1">三井ホーム</td><td class="column-2">複層アルミ樹脂複合サッシ</td>
</tr>
<tr class="row-6">
	<td class="column-1">セキスイハイム</td><td class="column-2">複層アルミ樹脂複合サッシ</td>
</tr>
<tr class="row-7">
	<td class="column-1">ダイワハウス</td><td class="column-2">複層アルミ樹脂複合サッシ</td>
</tr>
<tr class="row-8">
	<td class="column-1">ヘーベルハウス</td><td class="column-2">複層アルミ樹脂複合サッシ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<!-- #tablepress-5 from cache -->　※複層ガラスは標準オプションでペア、トリプルを選べるようになってきている。</p>


<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">YKK APについて</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><br>うちはYKK APの樹脂スペーサー仕様ペアのアルゴンガス入のAPW330を選択しました。断熱マニアからすれば、少し物足りなく感じる窓ですが。。。</p>



<p class="wp-block-paragraph">窓を調べていくとYKK APだけでもたくさんの種類があることが分かります。YKK APのホームページを見ると、すべての窓でシリーズが10種類あります（2021年1月現在）。ただ、YKK APは樹脂サッシに力を入れており、気密にこだわって家を建てる人が一度は検討するのが、APW430とAPW330でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">APW430は、まだまだ需要が少なく価格が高く、採用するのは付加断熱などをするわずかなメーカーと一部工務店です。APW330は、メーカーの積極的な営業や宣伝により、採用する工務店などが年々増えれきているらしく、値段も手頃になってきているそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">窓の種類を使い分けて機能的に</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実はこんなにある窓の種類。</p>



<div style="background: #ffffea; padding: 15px; border: 1px solid #00ccff; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p>主に、引違い窓、片引き窓、両袖片引き窓、片上げ下げ窓、折りたたみ窓、たてすべり出し窓、すべり出し窓、オーニング窓、両たてすべり出し窓、突き出し窓、ガラスルーバー窓、ウインドキャッチ連窓、ツーアクション窓、内倒し窓、外倒し窓、ツーアクション窓、天窓、高所用すべり出し窓、FIX窓、小窓、スリット窓、出窓など。</p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">以下のサイトでいろいろな特徴を勉強できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.ykkap.co.jp/consumer/mado_textbook/open/" title="窓の開き方 | 窓の教科書" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/30e5f48ffffa958734decef2eb2f9e32.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">窓の開き方 | 窓の教科書</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">多種多様な窓の開き方・種類をご紹介します。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.ykkap.co.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.ykkap.co.jp</div></div></div></div></a>




<p class="wp-block-paragraph">わが家は、外側に縦すべり出しのスリット窓を採用していますが、窓が室外側に90度開くので、風を取り込みやすいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="320" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/b213466cc44c13bad62f195a34cb918c.png" alt="" class="wp-image-612" srcset="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/b213466cc44c13bad62f195a34cb918c.png 640w, https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/02/b213466cc44c13bad62f195a34cb918c-300x150.png 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption>YKK AP 窓の教科書から引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">更に、左右で開く方を選べるため、気象庁の過去の気象データ検索から、その土地の風向き傾向を調べて使い分けることもできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>




<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/select/prefecture00.php?prec_no=45&#038;block_no=47648&#038;year=&#038;month=&#038;day=&#038;view=" title="&#27671;&#35937;&#24193;&#65372;&#36942;&#21435;&#12398;&#27671;&#35937;&#12487;&#12540;&#12479;&#26908;&#32034;" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://s0.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.data.jma.go.jp%2Fobd%2Fstats%2Fetrn%2Fselect%2Fprefecture00.php%3Fprec_no%3D45%26block_no%3D47648%26year%3D%26month%3D%26day%3D%26view%3D?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">&#27671;&#35937;&#24193;&#65372;&#36942;&#21435;&#12398;&#27671;&#35937;&#12487;&#12540;&#12479;&#26908;&#32034;</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">気象庁｜過去の気象データ検索</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.data.jma.go.jp" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.data.jma.go.jp</div></div></div></div></a>




<p class="wp-block-paragraph">このページから都道府県を選択→地域選択→年月日選択→データの種類から→年ごとの値を表示→西暦をクリックするとそれそれの年ごとの風向き傾向が分かります。特徴のある地形なら風向きに傾向があるでしょう。また、窓を開けたい月の風向き傾向を調べて、どの方角の壁に付ける窓かで左右どちらに開くのが好ましいかが分かります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">APW330の結露はどうだったか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">わが家は、Ua値0.41、C値0.5、第3種換気であるが、APW330の結露はどうだったかというと、外気温が4℃以下になるとうっすら窓枠下のガラス部分に結露がみられる。とくに寝室は締め切って寝ていると、6℃以下から結露するといった感じです。<span data-color="#fffd6b" class="vk_highlighter" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(255, 253, 107, 0.7) 0);"><strong><span class="has-inline-color has-vivid-red-color">結露がもたらす弊害</span></strong><span class="has-inline-color has-black-color">としては</span>、人体に悪影響を及ぼす「カビ・ダニ」の発生があるため、できるだけ結露を押さえたい。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">各窓メーカーの特徴</h2>



<p class="wp-block-paragraph">主な窓メーカーについて、個人的な感想をまとめると。</p>



<table id="tablepress-9" class="tablepress tablepress-id-9">
<thead>
<tr class="row-1">
	<th class="column-1">メーカー</th><th class="column-2">特徴</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr class="row-2">
	<td class="column-1">YKK AP</td><td class="column-2">・樹脂サッシに力を入れている。<br />
・窓枠が太い。<br />
・国産へのこだわり。</td>
</tr>
<tr class="row-3">
	<td class="column-1">LIXIL（リクシル）</td><td class="column-2">・まだ需要が大きいアルミ樹脂サッシに傾倒。<br />
・窓枠が細く、デザイン性が高い。</td>
</tr>
<tr class="row-4">
	<td class="column-1">三協立山（三協アルミ）</td><td class="column-2">・あまり選んだ人を聞かない。<br />
・シェアが３位ということで、工務店などは好んで採用していない。</td>
</tr>
<tr class="row-5">
	<td class="column-1">エクセルシャノン</td><td class="column-2">・樹脂サッシ専業メーカーで性能に拘る。<br />
・コスパは最高だが知名度が低い。<br />
・デザインが好まれない。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<!-- #tablepress-9 from cache -->



<p class="wp-block-paragraph">サッシの窓枠についてですが、どれくらいデザインの雰囲気が違うかというと。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://truefamilylife.com/wp-content/uploads/2021/01/窓枠１.png" alt="" class="wp-image-174"/><figcaption>リクシルカタログより引用</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">リクシルのカタログをよく読むと、<span class="blue">「断熱性能をアップさせるためには、熱伝導率の高いアルミの露出面積を小さく、逆に熱を通しにくいガラス面積を大きくすることが求められます」</span>と記載されています。この考え方は、メーカーとして、樹脂サッシを推進するというより、アルミ樹脂サッシでどう断熱性能を向上させるかに技術革新の焦点を当てているように感じます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="「サーモスX」vs「APW」どっちを選ぶ？" width="1231" height="692"  data-youtube="eyJ0aXRsZSI6Ilx1MzAwY1x1MzBiNVx1MzBmY1x1MzBlMlx1MzBiOVhcdTMwMGR2c1x1MzAwY0FQV1x1MzAwZFx1MzA2OFx1MzA5OVx1MzA2M1x1MzA2MVx1MzA5Mlx1OTA3OFx1MzA3NVx1MzA5OVx1ZmYxZiIsInZpZGVvX2lkIjoieDJadjhkNkRBZTQifQ==" src="https://www.youtube.com/embed/x2Zv8d6DAe4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">こちらの動画では、サーモスXとAPWの比較をしており、サーモスXのアルミ樹脂サッシは、性能であるU値の熱貫流率1.01W/(㎡/K)をトリプルガラスで担保していると紹介しています。（たぶん、このU値はサーモスX トリプルクリプトンガス入りのU値=1.03のことだと思われる）ただ、わが家の見積もりではサーモスX トリプルクリプトンガス入りの値段は、APW330真空トリプルガラス（U値＝0.99）よりかなり高かった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レベルを下げてAPW330複層ガラスにすると、リクシルで金額的に同レベルは、サーモスXの複層ガラス。APW330複層ガラスはU値=1.31なのに対し、サーモスXの複層ガラスはU値=1.52となっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">APW330で生活した感想</h2>



<p class="wp-block-paragraph">やっぱり、窓枠は薄いほうがかっこいいしスマートである。しかし、しっかりとしたつくりも重要だと思ったこともあり、APW330を選択した。住んでみてのAPW330 の印象はというと、ひとつの家に複数メーカーの窓を入れるとたぶん気になるのかもしれないが、うちはすべての窓がAPW330。統一感もあり、窓枠の厚さはそれほど気になりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デザイン重視 or 性能重視かという選択なのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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